歌手の大塚愛(36)がRIP SLYMEのSUと離婚したことを発表しました。
その理由について調査しました。
大塚愛と元夫SUについて
大塚愛
大塚愛さんはシンガーソングライターで1982年9月9日生まれ、大阪府出身。シングル「さくらんぼ」でブレイクしました。
2004年にはNHK紅白歌合戦に初出場
2005年にはDVDドラマ「東京フレンズ」で女優としてデビュー
2005年「SMILY」でオリコン1位
女優、イラストレーター、絵本作家としても活躍しています。
2010年にRIP SLYMEのメンバーSUと結婚し2011年には女児を
差出産しています。
RIP SLYME SU
SU（スー）はヒップホップユニットRIP SLYMEのMCで45歳。
本名の「一人」を縦書きで書いたものをカタカナの「ス」と読み違えられたことからスーという名前に。
離婚の理由
大塚さんは「子どもとの生活を守るために決断した」と発表しています。
SUは2017年4月写真誌で22歳年下のモデル江夏詩織（２３）と不倫交際疑惑を報じられていました。
また、不倫相手がSUと交際当時、大塚のSNSに何度も「別れろ」とメッセージを送っていた事実があったそうです。
ネットでは「可哀そうすぎる」という声が多数のようです。
不倫相手の江夏詩織さんは茨城県出身で以前は北山詩織としてファッション誌「Seventeen」のモデルや東レのキャンペーンガールとして活躍。
２０１６年にはバンド「lovefilm（ラブフィルム）」をthe telephonesのメンバーらと結成し活動していたそうです。
SUの不倫相手からの執拗ないやがらせと、SUの煮え切らない態度にうんざりして離婚したということでしょうか？
SUは別居後も養育費を払っていなかったそうです。
長女の親権は大塚が持ち慰謝料などは明かしていません。
まとめ
不倫相手からの嫌がらせとは怖いですね。
普通逆じゃないですか？
むしろ本妻が不倫相手に嫌がらせするのが筋というもののような気がしますが。
もしくは不倫相手に慰謝料を請求すべき、と思ってしまいます。
ただ、不倫相手にしろ元夫にしろ、くだらない人たちと接触するのはお金に変えられないくらい損ですので、縁を切って早いところお子さんと一緒に新しい生活で幸せになってほしいですね。
